『常闇のカレイディア』絵置き場&雑記
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テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に9000のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……まだまだ稽古が必要なようじゃのう」
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に9000のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……まだまだ稽古が必要なようじゃのう」
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テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に8650のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……だめだめじゃな」
テンコ主任
「さて。今後の稽古の励みになるよう、そろそろ妾の流派の技を説明してやるのじゃ」
テンコ主任
「まずはパッシブ系四種の指南じゃ。これらは常時効果が適用される。磨けば磨くほど己の強さになるぞ」
テンコ主任
「「七法・天檄剛掌」。妾の流派に入り、「格闘修練」をパラダイムシフトさせるとこの名前になる。基本的な使い方は同じじゃが威力が違うぞ。効果が大幅に増加するようになる。今の主力装備の能力が五割増程度になると思えばよかろう」
テンコ主任
「「七法・天瞑闘臣」。流派の基礎で生命力を高めるぞ。アビリティの「HPゲイン」とアイテムの「ブレイブ」の効果が共にあるようなもんじゃの。タフになる。これがあれば妾の稽古にもついてこられるじゃろう」
テンコ主任
「「七法・天剣猛葬」。流派の基礎で攻撃力を高めるぞ。アビリティの「HITゲイン」と「ATKゲイン」と「SPDゲイン」が共にあるようなもんじゃの。攻撃力をさらに高めるのじゃ」
テンコ主任
「「七法・天鎧龍装」。流派の基礎で防御力を高めるぞ。アビリティの「DEFゲイン」と「RESゲイン」が共にあるようなもんじゃの。魔法にも強くなり、能力以上に耐久力は上がるぞ」
テンコ主任
「ちなみに全部名称変更不可能じゃ」
テンコ主任
「以上はまだ基礎じゃが、いずれも強力じゃ。これらを全て揃えれば、基礎能力で追随できる者はおらんじゃろう。次は、アクションアビリティを説明してやろうぞ」
テンコ主任
「……ん、なんじゃ、『アビリティ多過ぎで枠が足りない?』、そんなもん、要らんもの消せばいいだけじゃろ……「鍛冶修練」とか。……『消したくない?』。しょうがない弟子じゃのー」
テンコ主任
「しかたないのう、召喚士の奴に頼んで、中級クラスのコンファイン条件に『鍛冶修練を忘却していること』も追加しておくぞ。これで脇目をふらず修行に打ち込めるじゃろう。うむ、妾って甘すぎるかもしれんな」
テンコ主任
「ではな。引き続き稽古に励むのじゃよ」
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に8650のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……だめだめじゃな」
テンコ主任
「さて。今後の稽古の励みになるよう、そろそろ妾の流派の技を説明してやるのじゃ」
テンコ主任
「まずはパッシブ系四種の指南じゃ。これらは常時効果が適用される。磨けば磨くほど己の強さになるぞ」
テンコ主任
「「七法・天檄剛掌」。妾の流派に入り、「格闘修練」をパラダイムシフトさせるとこの名前になる。基本的な使い方は同じじゃが威力が違うぞ。効果が大幅に増加するようになる。今の主力装備の能力が五割増程度になると思えばよかろう」
テンコ主任
「「七法・天瞑闘臣」。流派の基礎で生命力を高めるぞ。アビリティの「HPゲイン」とアイテムの「ブレイブ」の効果が共にあるようなもんじゃの。タフになる。これがあれば妾の稽古にもついてこられるじゃろう」
テンコ主任
「「七法・天剣猛葬」。流派の基礎で攻撃力を高めるぞ。アビリティの「HITゲイン」と「ATKゲイン」と「SPDゲイン」が共にあるようなもんじゃの。攻撃力をさらに高めるのじゃ」
テンコ主任
「「七法・天鎧龍装」。流派の基礎で防御力を高めるぞ。アビリティの「DEFゲイン」と「RESゲイン」が共にあるようなもんじゃの。魔法にも強くなり、能力以上に耐久力は上がるぞ」
テンコ主任
「ちなみに全部名称変更不可能じゃ」
テンコ主任
「以上はまだ基礎じゃが、いずれも強力じゃ。これらを全て揃えれば、基礎能力で追随できる者はおらんじゃろう。次は、アクションアビリティを説明してやろうぞ」
テンコ主任
「……ん、なんじゃ、『アビリティ多過ぎで枠が足りない?』、そんなもん、要らんもの消せばいいだけじゃろ……「鍛冶修練」とか。……『消したくない?』。しょうがない弟子じゃのー」
テンコ主任
「しかたないのう、召喚士の奴に頼んで、中級クラスのコンファイン条件に『鍛冶修練を忘却していること』も追加しておくぞ。これで脇目をふらず修行に打ち込めるじゃろう。うむ、妾って甘すぎるかもしれんな」
テンコ主任
「ではな。引き続き稽古に励むのじゃよ」
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に6490のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……だめだめじゃな」
テンコ主任
「ああそうそう。未熟な者に依代を奪われるのは嫌じゃろうと思うて。召喚士の奴に頼んで、中級クラスのコンファイン条件に『格闘修練の熟練度100.0%が必要』を追加しておいてもらったぞ。よかったな、これで脇目をふらず修行に打ち込めるじゃろう」
テンコ主任 「全てを投げ打つ覚悟で稽古するのじゃ」
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に6490のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「……だめだめじゃな」
テンコ主任
「ああそうそう。未熟な者に依代を奪われるのは嫌じゃろうと思うて。召喚士の奴に頼んで、中級クラスのコンファイン条件に『格闘修練の熟練度100.0%が必要』を追加しておいてもらったぞ。よかったな、これで脇目をふらず修行に打ち込めるじゃろう」
テンコ主任 「全てを投げ打つ覚悟で稽古するのじゃ」
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に6260のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
・テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
・スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
・スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
・アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
・大けが時の休憩日数が1日になり、休憩の効果が高まります。
・テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
・その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!
プラム小梅に6260のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
・テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
・スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
・スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
・アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
・大けが時の休憩日数が1日になり、休憩の効果が高まります。
・テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
・その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
>テンコ主任
>「霊樹の盾+2は工房では鍛えられぬアイテムじゃ。発注はできんぞ」
メッセまで送ってこの体たらく。
恥かしい。
どこかに隠れてしまいたいorz
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HN:
プラム小梅(157)
性別:
非公開
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