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『常闇のカレイディア』絵置き場&雑記
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遅くなってしまいましたが、第3期終了を迎えて、その感慨をば。

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前回、七法・天檄剛掌(格闘修練)を再PSしたので、
今回の稽古でテンコ主任から何かお言葉がもらえるかと
内心期待していたのですが…何も起こりませんでした!

ということは、次にイベントがあるとしたら、他の七法のPSかな?

で、ここからどうしようかな、というところです。
浪漫を求めてこのまま天檄剛掌を突き詰め、
カンストさせたい、という気持ちと、

このまま稽古しても毎回1%強の成長なので、
夢を賭けるにはシナリオに限りあるカレイディアでは長すぎる、
即効性のある天瞑闘臣(HPゲイン)を上げて活躍したい、

という気持ちの間で揺れ動き中。
どうしたものかなぁ!
>42回よりパラダイムシフトすると成長が鈍化し、熟練度が伸びにくくなります。
(お知らせスレ No.546)

>基本的にPSは浪漫要素です。せいぜい1~2ぐらいに留めておくほうがいいかもしれません。
>ほどほどにして、スキルを適当に研究した方が強くなる可能性も高いです。

(質問/報告スレ No.728)

七法・天檄剛掌(格闘修練)を再PSさせることは茨の道どころか浪漫確定。
だが…!

>「格闘」は扱いにくい、超上級者向けクラスです。浪漫主義者以外にお勧めできません。
(ルールブック クラス紹介)

もとより覚悟の上…!
形意拳の尚雲祥がひたすら崩拳のみを繰り返し、拳を極めたように、ひたすら天檄剛掌のみを稽古し、極めてみせる…!

…ただ、兄弟弟子が華々しい活躍を始めたら心が折れてしまう可能性はありますが、とりあえずがんばってみようかと思いますっ。
★☆☆の依代の状態だと、★★☆の長さまで伸びるPSが可能
★★☆の依代の状態だと、★★★の長さまで伸びるPSが可能となっています

(本家 質問/報告スレ No.696より)

な、なんだってーっ!?Σ

今まで、七法・天檄剛掌(格闘修練)は、
★☆☆アビなので(格闘修練をPSさせることにより、七法・天檄剛掌になる)
PS後、100.0%にすればカンストで基礎修練を極めれる、と思っていたのですが、
上記から、★★☆クラスの武闘家にコンファインしている現在、
さらにもう一段階PSする、ということに!?

こ、これはさらに拳を極められる、と燃える反面、遠すぎる道のりを思うとクラクラしそうです…!
いえ、確かに武器が己の拳である格闘士は、常に拳を磨いていないといわゆる型落ちになりかねないのですが、その分強力なアビが揃っているだけに心が揺れてしまいます。

そうすると、七法・天檄剛掌の1段階PSも単なる通過点になるのかなぁ。
だとすると、即戦力たれる他の七法の修練の方が有効ですし。
というか、攻撃面だけ見るなら、七法・天剣猛葬(ATKゲイン+HITゲイン+SPDゲイン)を2段階PSさせた方が尋常じゃない強さになれると思う!

小梅的にはタフさを全面に出すべく、七法・天瞑闘臣(HPゲイン)の修練を次の目標に掲げてただけに迷います。
とりあえず七法・天檄剛掌の100.0%を成し遂げてからにしてみようかなぁ。

テンコ主任の稽古に耐えれるようになってみせる!
と内心燃えていたのですが、叶わぬ夢に終わりそうな気配が濃厚です。
タイトルは『七法天拳その正体』を見た時に真っ先に浮かんだだけです。
皇のサブミッションとか知りません。

さて、今後の方向性を迷っている、という話をしていたのですが、実は勘違いをしていました。

というのも『七法・天雫福軍』(自分回復)を自動回復するパッシヴアビリティだと思っていたのですが、『七法・天生征殺』(仲間復帰)と同様、アクティブアビリティだとその後、気付いたのです。

アクティヴアビリティなら熟練しないとそうそう発動しないだろうし(実際、修得者であるハガクレ(ENo.130)さんは未だ未発動)、全てのアビを熟練させている時間はないだろう、なら、パッシヴアビリティの方が効果は低くても確実。

そして、『七法・天生征殺 』(仲間復帰)と『七法・天想輪廻』(戦闘不能者数分の反撃)は、相性の悪いアビリティかもしれない。

ということで、小梅は『七法・天鎧龍装』『七法・天雫福軍 』『七法・天想輪廻』をもって、浮沈空母を目差そう、とか考えておりました。

しかし、『七法・天雫福軍』(自分回復)もアクティヴアビリティとなれば話は別。
先の構想通り、浮沈空母を目差すのもいいのですが、同じ低確率発動ならば、『七法・天生征殺 』で仲間を復帰させる方が熱いし、喜んでもらえるかな、と。

『七法・天刻刹那』(ペナルティありの攻撃強化)と『七法・天想輪廻』(戦闘不能者数分の反撃)についてはまだ迷い中です。
キャラ的&RP的には『七法・天想輪廻』なんですが、攻撃面に頼りない小梅にとっては『七法・天刻刹那』は効果的かもしれません。
…まぁ、双方の良さを殺しあって中途半端なキャラになるかもしれない危険性は否定できません。


さて、話は変わるのですが、第37回は初戦死どころか、召喚士PTに合流してBOSS撃破、かつ生存というかつてない頑張りぶりでした!
長かった下積みを経て、ようやく日の目を見れた…?

しかも、攻め手武闘家であるハガクレ(ENo.130)さんとも合流。
攻め手と守り手の武闘家が揃うと、いい感じかもしれない、とワクワクしました。
次回以降もこうだといいのですが、多分、いつも通りの結果になりそうな気がします!
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