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『常闇のカレイディア』絵置き場&雑記
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タイトルは『七法天拳その正体』を見た時に真っ先に浮かんだだけです。
皇のサブミッションとか知りません。

さて、今後の方向性を迷っている、という話をしていたのですが、実は勘違いをしていました。

というのも『七法・天雫福軍』(自分回復)を自動回復するパッシヴアビリティだと思っていたのですが、『七法・天生征殺』(仲間復帰)と同様、アクティブアビリティだとその後、気付いたのです。

アクティヴアビリティなら熟練しないとそうそう発動しないだろうし(実際、修得者であるハガクレ(ENo.130)さんは未だ未発動)、全てのアビを熟練させている時間はないだろう、なら、パッシヴアビリティの方が効果は低くても確実。

そして、『七法・天生征殺 』(仲間復帰)と『七法・天想輪廻』(戦闘不能者数分の反撃)は、相性の悪いアビリティかもしれない。

ということで、小梅は『七法・天鎧龍装』『七法・天雫福軍 』『七法・天想輪廻』をもって、浮沈空母を目差そう、とか考えておりました。

しかし、『七法・天雫福軍』(自分回復)もアクティヴアビリティとなれば話は別。
先の構想通り、浮沈空母を目差すのもいいのですが、同じ低確率発動ならば、『七法・天生征殺 』で仲間を復帰させる方が熱いし、喜んでもらえるかな、と。

『七法・天刻刹那』(ペナルティありの攻撃強化)と『七法・天想輪廻』(戦闘不能者数分の反撃)についてはまだ迷い中です。
キャラ的&RP的には『七法・天想輪廻』なんですが、攻撃面に頼りない小梅にとっては『七法・天刻刹那』は効果的かもしれません。
…まぁ、双方の良さを殺しあって中途半端なキャラになるかもしれない危険性は否定できません。


さて、話は変わるのですが、第37回は初戦死どころか、召喚士PTに合流してBOSS撃破、かつ生存というかつてない頑張りぶりでした!
長かった下積みを経て、ようやく日の目を見れた…?

しかも、攻め手武闘家であるハガクレ(ENo.130)さんとも合流。
攻め手と守り手の武闘家が揃うと、いい感じかもしれない、とワクワクしました。
次回以降もこうだといいのですが、多分、いつも通りの結果になりそうな気がします!
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