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『常闇のカレイディア』絵置き場&雑記
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★☆☆の依代の状態だと、★★☆の長さまで伸びるPSが可能
★★☆の依代の状態だと、★★★の長さまで伸びるPSが可能となっています

(本家 質問/報告スレ No.696より)

な、なんだってーっ!?Σ

今まで、七法・天檄剛掌(格闘修練)は、
★☆☆アビなので(格闘修練をPSさせることにより、七法・天檄剛掌になる)
PS後、100.0%にすればカンストで基礎修練を極めれる、と思っていたのですが、
上記から、★★☆クラスの武闘家にコンファインしている現在、
さらにもう一段階PSする、ということに!?

こ、これはさらに拳を極められる、と燃える反面、遠すぎる道のりを思うとクラクラしそうです…!
いえ、確かに武器が己の拳である格闘士は、常に拳を磨いていないといわゆる型落ちになりかねないのですが、その分強力なアビが揃っているだけに心が揺れてしまいます。

そうすると、七法・天檄剛掌の1段階PSも単なる通過点になるのかなぁ。
だとすると、即戦力たれる他の七法の修練の方が有効ですし。
というか、攻撃面だけ見るなら、七法・天剣猛葬(ATKゲイン+HITゲイン+SPDゲイン)を2段階PSさせた方が尋常じゃない強さになれると思う!

小梅的にはタフさを全面に出すべく、七法・天瞑闘臣(HPゲイン)の修練を次の目標に掲げてただけに迷います。
とりあえず七法・天檄剛掌の100.0%を成し遂げてからにしてみようかなぁ。

テンコ主任の稽古に耐えれるようになってみせる!
と内心燃えていたのですが、叶わぬ夢に終わりそうな気配が濃厚です。

アンシア・ショラシカ(16)さん
テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「ちゃんと稽古はしておるかのー?」

テンコ主任

「ほほう。今は七法・天生征殺の修得中か。それを身につければ戦闘中に仲間が倒れたのを即座に救うことが出来る、活殺の拳じゃ。まあ、制限はあるがの」

テンコ主任

「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた!


プラム小梅に8868のダメージ!!

プラム小梅は倒れました。

テンコ主任

「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの?」

テンコ主任は倒れたプラム小梅の横で、一服し始めてしまいました。

テンコ主任

「妾は七法天拳の完成形というものを夢見ておる」

テンコ主任

「こういうのも、そもそもの妾が七法天拳を極めていない証拠なのじゃがな」

テンコ主任

「妾は『七法・天刻刹那』や『七法・天想輪廻』、これらの奥義を編み出したのじゃが、まだ先があると思っておる。様々の技を編み出したが、極めたとは思っておらん。まだまだ未熟じゃよ」

テンコ主任

「言うなれば『最終奥義』と呼ぶに相応しい、決定的な何かじゃ。それはただ単に一撃で全てを破壊するなどといった単純なものではないと望んでいる。一撃で大抵のものを破壊できるようになってから思ったのじゃから、確かじゃと思うぞ」

テンコ主任

「ま、残念ながら妾は『煮詰まった』わけじゃなぁ。オヌシらを弟子にとったのも、そうすることで妾に何かが見えるのではないのか、そういう意味があったんじゃがのう」

テンコ主任

「そもそも妾の拳だけでは『彼女』を倒すことは出来ん。説明はできんが、理由があるのじゃ。単純に強いというだけじゃない、根本的な覚悟みたいなものかのう」

テンコ主任

「七法天拳に足りないもの。それが何なのか、残念じゃが……今の妾から教えることは出来ん。しかし自力でそれを悟ることが出来たなら、その時初めて『世界最強の格闘家』になったと言えるじゃろう」

テンコ主任

「……急げよ。妾がこうして教えられる時間はそう長くないぞ」

稽古?を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。

七法・天生征殺が熟練されました。(1.4%→8.2%)
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